ただただ思ったことを上手く伝える練習

知事選。まさかここまでとは。 ということでChatGPTと話してみた。

 今週末に知事選がありますが、選択肢が恐ろしくありません。

 誰も入れたくありません。

 

 昔から投票なんて消去法と言われていますが、消したら全部消えてしまいますね。

 

 地方の首長選はよほどのことが起きない限り、コンサバな年寄りが多いので変わらない。現職が立候補したら、下手に出ないほうがいいということなんでしょうけど。

 

ChatGPTに、選挙に行きたくないって懺悔した。

義務選挙において、どの候補にも入れたくない場合には、以下のような方法があります。

  1. 無効票を投じる:無効票を投じることで、どの候補にも入れたくない旨を示すことができます。ただし、無効票を投じた場合でも、選挙に参加したことになり、罰則が科せられる可能性があるため、注意が必要です。
  2. 立候補者に投票しない:立候補者に投票せず、空白票として投票することもできます。ただし、空白票は、無効票と同様に、選挙に参加したことになり、罰則が科せられる可能性があるため、注意が必要です。
  3. 投票しない:投票しない選択肢もあります。ただし、義務選挙である場合には、投票しなかったことによる罰則が科せられることがあります。

以上の方法のうち、無効票を投じるか、立候補者に投票しない方法が、最も安全であると言えます。ただし、選挙に積極的に参加することが、民主主義社会において重要な役割を果たすため、投票に参加することが望ましいとされています。

 

もう、お前に任せるよ。AIよ。

 

投票は、民主主義社会において非常に重要な活動であり、政治的決定を民衆の意思に基づいて行うことができる唯一の方法の一つです。投票により、政治的選択肢を多様化し、政治家や政策の方向性をコントロールすることができます。しかし、AIが政治を主導することが望ましいという考え方もあるかもしれません。

しかし、AIが政治を主導する場合でも、以下のようなデメリットが存在します。

  1. 偏ったデータやアルゴリズムの影響:AIは、データを基に決定を下すため、偏ったデータやアルゴリズムの影響を受ける可能性があります。これにより、社会のあるグループにとって不利な決定が下されることがあります。
  2. 意思決定における欠如:AIは、決定を下すための情報やデータに限界があります。そのため、AIによって決定が下された場合、人々の感情や状況など、情報外の要因が考慮されない場合があります。これにより、人間による判断に欠ける部分が生じる可能性があります。

以上のように、AIによる政治主導にもデメリットがあるため、民主主義社会においては、投票を通じた政治的選択が重要であり続けます。

 

データの限界なんて超えるんじゃね?

 

データが完璧であっても、AIが政治を主導する場合には、潜在的なデメリットが残る可能性があります。完璧なデータを揃えることは非常に難しいことであり、また、完璧なデータがあっても、そのデータが人間社会の複雑性を捉えきれているとは限りません。そのため、AIが政治を主導する場合には、以下のような懸念が存在します。

  1. システム自体の誤り:完璧なデータがあっても、AIシステムにバグが存在する可能性があります。この場合、AIシステムが意図しない結果を出すことがあり、社会に深刻な問題を引き起こす可能性があります。
  2. 人間の責任:AIシステムが完璧であっても、それを運用する人間が誤った解釈をしてしまうことがあります。この場合、AIシステムが出した結果が正しくても、人間の誤解により、間違った判断を下す可能性があります。

したがって、完璧なデータがあっても、AIが政治を主導する場合には、そのシステムの運用に関わる問題が依然として存在し、慎重な検討と監視が必要です。また、AIが政治を主導することで生じる潜在的な問題を避けるためには、AIシステムを適切に設計し、政治の運用における人間とAIの役割を明確にする必要があります。

 

ただ、投票が人間社会の複雑性を捉えきれていないし、多様化した社会を反映させるのには限界があるんだと思うんですけどね。

もう、政治やりたいって思う時点で、アタマ インデン チャウカ な世界観にも見えますよね。

とりあえず、ChatGPTに言われた通り、ひとまず選挙は行きますよ。