ただただ思ったことを上手く伝える練習

有権者様 ひらがなで。。

 選挙カーが非常にけたたましいです。

 

 基本的に何を言っているか分かりません。

 聞き取れるのは人の名前程度。それしか言っていないのかもしれません。

 

 改めて、今の時代になぜ選挙カーを出すのかを考えてみます

 

 最終的には投票をしてもらうことが目標ですので、投票をする人がどのようにとらえるのかを考えて、選挙カーを出しているのではないかと思います。

 ・一度でも聞いたことがある名前の人がいい

 ・選挙カーを出すほどの政治的バックボーンがある人がいい

 ・近くまで来てくれた人のほうがいい

割りと考えて見ましたが、そのくらいしか思い当たりません。

 

 逆に

 ・うるさい

 ・古い価値観の人間

 ・環境に悪い手法

 ・周囲から甘やかされている

入れたくなくなる理由はどんどん出てきそうです。

 

ちなみに私が選挙で求めるのは

若さ、怪しくない見た目、書きやすい名前、支持政党

あたりですので、そんな活動をしても無駄です。

 

twitterのフォロワー数で判断する時代も来るんでしょうかね。

とりあえず、誰が出ても変わらない感のほうが危険な状態かもしれません。

 

とはいえ、嘘つきや詐欺師のような知事は嫌ですけどね

意識改革が必要なのか、自分の本質であるべきなのか

 組織の中の立ち位置が変わったりすると、今の自分のキャラクターと違うものが求められることが出てきます。

 

 多くの人はここで嫌になってやめてしまったり、あるいは、自分のキャラクターを変えてまでやることはないと考える人もいるかもしれません。

 

 個人的には、自分のキャラクターのバックボーンなんてそこまで分厚いわけじゃないと考えており、まだまだ変化することができると信じています。世間で足りてないからこそ、向いていないと思われる自分にその役割が求められている。つまり、それが希少価値につながるのではないかと。

 ということで、ちょっと落ち込みつつある自分を奮い立たせるための独り言

意識改革が必要なのか、自分の本質であるべきなのか

 組織の中の立ち位置が変わったりすると、今の自分のキャラクターと違うものが求められることが出てきます。

 

 多くの人はここで嫌になってやめてしまったり、あるいは、自分のキャラクターを変えてまでやることはないと考える人もいるかもしれません。

 

 個人的には、自分のキャラクターのバックボーンなんてそこまで分厚いわけじゃないと考えており、まだまだ変化することができると信じています。世間で足りてないからこそ、向いていないと思われる自分にその役割が求められている。つまり、それが希少価値につながるのではないかと。

 ということで、ちょっと落ち込みつつある自分を奮い立たせるための独り言

基準を作る評論家とその難易度について

 審査員が偏っている説が話題になっていますが、どこの業界も似ているような気がします。

 たまたま今回はテレビというたくさんの人が関心を持つものに対してなので話題になっているようです。とはいえ、テレビで取り上げる人はそんなにいないようにも思いますが。

 結局のところ、車やオーディオ機器なども似たような人が審査をして似たような基準を作っているわけです。

 確かに車やオーディオ機器を複数審査するにはそれなりのお金が必要でそれができる人が限られていることと、誰もがテレビをみて審査ができるものは異なるでしょう。

 

機械に近づくマインド

久々の記載になってしまいました。

業務が忙しく、なかなかこういうことに手がつけられない状況ですね。

 

自分の成長のためって結構難しいなと思います

 

やりたいことはたくさんあるわけだが。。

AWSのシステム

githubへのコミット

・ChatGPTでの自動システム

etc..

 

土日は車でアウトレットやショッピングモール、子供の部活の送り迎え。

平日は課題と進捗管理

 

だけど

フォートナイトは面白いし、ウェブマンガはいいやつを無料で公開してくるし、

デイリータスクを片付けたいものも色々とある。

 

もう40ですが、無限のように感じた時間というリソースのネックさが半端ない。

 

高校くらいの授業でタイムリソースの授業をしてほしいくらいです、

とはいえ、子供に言っても、ピンと来ないんだろうな。

小言を聞かされる時間は、それこそ時間の無限さを体感する瞬間でしょうし。

やりたいこと、嫌なことの天秤について

 自分のやりたいことが全て理論で自由に生きていくのが良いと考える人がいます。

 

 とても分かります。楽しいと思います。

 

 年齢を重ねるたびにシガラミがどんどん増えて、自分の肉体、時間、精神の多くを他人に消費されるような状況になっていきます。

 

 自分に投資ができない。嫌なことをしている。成長しない。

 

 本当の自分を開放するなら、子供も正直どうでもいいし、妻の相手をいちいちするのも面倒です。テクニカルに興味がある人々と何らかのものづくりをしている方がよほど楽しいと感じるのではないかと思っています。

 

 ただ、最近の自由がすぎる世の中でこの潮流だけが増えると、生物的には絶滅の道に近づいていくんだろうなと考えます。

 

 子供の増加は難しくなるでしょう。

 子育ては大変ですし、そもそも自分の時間が大量に奪われます。たいして子育てに関わっていない私が感じるのですから、冷静に考えたら絶望するほどの時間が浪費されるでしょう。

 性欲よりも、他の欲求が満たされて満足してしまう方も多いでしょうし、子供がいるかどうかで変化するような社会的立ち位置なんて、興味がないでしょうし。

 

 また、長寿命化の方向も難しいでしょう。

 他人を助ける。医療行為なんてなかなか浸透しないでしょうね。お金がもらえるかもしれませんが、苦痛も増えると思います。治安も教育も同じロジックに感じます。警察官なんて、お金も無ければ、やりたいと思う人も少なくなってくるでしょうし、すでに先生を志す人は減っていると聞きます。

 

 やりたいことだけをやるだけの人は、アリの20%理論と同じなんだと思います。

 

 結局、社会的に構築された生物の行き方として、年をとると苦行に耐えて生きていくことが提示されているのかなと思います。

 それはその権利を持てなかったからなのかもしれません。

知事選。まさかここまでとは。 ということでChatGPTと話してみた。

 今週末に知事選がありますが、選択肢が恐ろしくありません。

 誰も入れたくありません。

 

 昔から投票なんて消去法と言われていますが、消したら全部消えてしまいますね。

 

 地方の首長選はよほどのことが起きない限り、コンサバな年寄りが多いので変わらない。現職が立候補したら、下手に出ないほうがいいということなんでしょうけど。

 

ChatGPTに、選挙に行きたくないって懺悔した。

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